内部被曝対策

内部被曝対策

放射能の影響で後々まで気を付けなければいけないのはもちろん、内部被ばくになります。ではその内部被ばくをふせぐためにはどういったことに気を付ければいいのでしょうか。
専門家から発信されている情報をまとめると大きくは2つになります。
そもそも内部被ばくというのは体の中で発射された放射線で被爆してしまうということ。つまり、放射線を発する源、いわゆる放射性原子を吸い込んだり、食べたりすることで体の中に取り入れてしまって、体の中で放射線が発射されるということです。
まず、1つ目は汚染された食べ物を食べないということです。
被災地の生産物を食することで被災地復興を応援しようというポリシーと相反することになりかねませんがあくまで風評被害をあおるものではありません。自分が食べたり、飲んだりするものを選択して、自分の健康を守ろうということです。特に海産物に関しては出荷制限がかかっていなくても汚染されている可能性が0ではありません。ですから被爆近辺の海域で出荷制限がかかっていない場合でも水洗いは丁寧に行う、魚のエラや内臓は決して食べない、ゆでることができる食品は極力ゆでるということを実行しましょう。
そして2つ目の内部被ばくを防ぐ方法です。
いたって基本的なことですがマスクをするということです。
震災から3年以上がたち、あまりシビアになる必要はありませんし、これこそ風評被害のもとになりかねません。しかし、立ち入り禁止区域に近づけば近づくほどマスクはしたほうがいいでしょう。土ほこりなどによって放射性原子が飛散し、呼吸器に取り込まれる可能性が0とはいえません。
以上、食べ物、そしてマスクで内部被ばくを防ぐ方法が発信されいるわけです。